何をするにもWEBで

痛みがひどい時は、パソコンを使わない仕事を考えたいと思うこともあるのですが、収入が得られるまでにした今の状態を思うと、それはそれで投げ出したくないという気持ちもあります。うまく体の痛みをいなしていきながら、入力作業を続けるのがいいかもしれないという気持ちもあり、心が動きます。ただ間違いなく言えるのは、インターネットにアクセスして毎日たくさんのサイトを見ていくことは、決してつらいことではなく、むしろ楽しいことと言えます。見たことがきっかけとなって購入するなど、時には出費にもつながることもありますし、それを後になって後悔することもありますが、見つけたときや注文するときのわくわくは何物にも代えがたく、何をするにもWEBだと思ってしまうのでした。